はじめまして

りょうたと申します!

 

 


僕は、

今では周りの人から「細マッチョ」

言われ、モテる体を作ることに

成功しました

 

 


しかし、最初からそうだった

わけではありません。

 

 


むしろ、私は最初

運動が嫌いで、食べることが好きで

人の目線を気にするほど、

太っていました。

 

 


というのも私は

元々何をしても続かない性格で私は

ずっと太ったままだと思っていました。

 

 


でも、このままじゃダメだと思い、

「細マッチョになる!」

と決意しました!

 

 


そこで、毎朝

トレーニングとして

ジョギングを始めました!

 

 


そのとき僕は、

走れば痩せて筋肉がつくだろう

と考えました

 

 


食事を減らして

お店に食べ歩きにいく回数を

減らせようと心がけました。

 

 


1か月後、

体重を測ると、、

ほとんど体重が変わっていなかったのです。

 

 


この時、

今まで何をしてきたんだろうと

めちゃくちゃ落ち込みました。

 

 


私は走るだけでは

ダメなのかと考え、

筋トレを始めました

 

 


「筋トレをすれば筋肉もつき、

痩せれて細マッチョになれる」

だろうと思っていました。

 

 


まず、

お腹の脂肪を落としたいと思い、

腹筋を中心とした

筋トレを始めました

 

 


最初は、

「細マッチョ」になると思い

頑張ってました!

 

 


しかし、辛いことは

サボり癖があり、

少しずつサボっていました。

 

 


1か月、2か月とたっても、

少ししか体重が落ちず

全く見た目が、変わりませんでした。

 

 


僕は、「もう無理だ」

という悲観的な考えになり、

挫折しそうになりました。

 

 


でもここで諦めたらダメだと思い、

「自分でできないならジムに行こう」

と考えました。

 

 


ですが、ジムに行くと

ムキムキの人ばかりで、

僕のような体型の人は

いませんでした。

 

 


同じような体型の人がいない

周りの人たちとのレベルも違い

通うことのが嫌になりました。

 

 


友達も作ることができなく、

お金もかかることも考え

ジムに通うのを

やめてしまいました。

 

 


僕は、

細マッチョになるのを

ほぼ、諦めかけていました。

 

 


しかし、

同じ体型の人が、

細マッチョになっている

動画を見ました。

 

 


これなら、

「自分も細マッチョなれる可能性ある」

と思いました!

 

 


淡い期待を抱いた僕は

ふと、会社の先輩を思い出したのです。

 

 

 

その先輩は

ワイシャツの上からでも分かるくらい

ムキムキとまではいかないですが

 

 

 

スラっとしていて

細マッチョと会社の女子から

人気がある先輩です。

 

 


そこで僕は勇気を出して

筋トレ好きな会社の先輩に相談して

筋トレのやり方を1から教わりました。

 

 


毎日何をやればいいのか

どこに筋肉に効果があるのかを

適切に教わりました

 

 


1日のスケジュールを

自分で立てるようにしました

 

 


「この日はこれを必ずやる」

と決め事を作りました。

 

 


たった1か月

体重は−8キロも減り、

ばきばりのシックスパックに!

 

 


一週間でウエストが2.6㎝落ちました!

 

 


久しぶりにあった友達からは、

「めちゃくちゃ痩せたな」

「かっこよくなったやん!」

 

 


と言われるほど成果ができました。

 

 


このまま続ければと

楽しくなり、筋トレが大好きに

なっていました。

 

 


そして、2か月

「自分の理想となる細マッチョ」

を手に入れることが出来ました!

 

 


続けることが嫌な僕が

ここまで変われるとは

思ってもいなかったです!

 

 


同じ体型の先輩社員に

成功した方法を伝えたところ

 

 


僅か2か月くらいで

細マッチョになり、

「彼女ができた」と言ってきました!

 

 


こんな僕でも

人を幸せにできるんだ!

と思うようになりました。

 

 


そしてこのメソッドは

僕だけのものではないと確信し

苦労している人に伝えるためにブログを

書くことにしました。

 

 


太っているからといって、

悲観的にならず、自分から

挑戦できるようになってもらうために

 

 


僕の筋トレダイエットを

知ってもらおうと思いました。

 

 


さあ、

次はあなたの番です!