トレーニングに対しての考え方を変えろ!

こんばんは!

 

りょうたです。

 

 

 

今、トレーニングしてるあなた!

 

 

 

ただやるのと効果的にやる

のでは、成果出る期間が

変わってきます。

 

 

 

朝の通勤ラッシュで

自分が太っているせいで

隣の人に嫌な目で

見られたり、

 

 

 

会社に行くと、

 

 

 

会社のゴミ出しに

行かされたり、

 

 

 

辛い日常から

 

抜け出せる

 

 

 

会社の仲間にも

頼られたり、

いっぱい話せるようなったり

 

 

 

会社の女性社員から

ランチに誘われたり

 

 

 

周りの環境が変わり、

自分の人生が楽しくなりました。

 

 

 

そのような生活を

今すぐにでもしたい!

 

 

 

誰もがそのようなことを

思っているはずです。

 

 

 

私もそうです。

 

 

 

家でゴロゴロ休みたい

ベットで寝ていたい

楽しいことだけをしていたい

 

 

 

しかし

 

 

 

かっこよくなりたい

男らしいなりたい

 

 

 

そう思って

 

 

 

リラックスタイムを削って

トレーニングに時間を

割いていました

 

 

 

私もあなたにとっても

時間には限りがあります

 

 

 

成果がなかなか出ない

 

 

 

1日 3時間トレーニングしても

体がなかなか細くならない

 

 

 

記事を読んだら、

あなたも間違いに

気づきます。

 

 

 

それは、

トレーニングする時間帯です

 

 

 

効果的なトレーニングの時間帯は、

昼ごはんを消化した

3時間後〜4時間後がベストです!

 

 

 

ざっくりゆうと

お昼過ぎ〜夕方が効果的です

 

 

 

なぜかと言うと

 

 

 

「朝ごはん」そして「昼ごはん」の

栄養が血液中に十分に運ばれていて、

エネルギー的にも充実した

状態だからです。

 

 

 

しかし

 

 

 

仕事をしている時間帯で

なかなか時間を取らないという方は

 

 

 

夕食をとって2時間後

    (21時〜22時)

 

 

 

に行いましょう

 

 

 

寝る前にトレーニングは

おすすめできません。

 

 

 

なぜかというと、

単純なことで、

 

 

 

疲れている身体に負担をかけてしまう

寝ている間に回復が見込めない

中々寝付けなくなります

 

 

 

なので、

トレーニング後は

1〜2時間はあけて

 

 

 

体を落ち着かせてから

就寝してください。

 

 

 

トレーニングをお勧めしない

時間帯も教えときます

 

 

 

1、寝て起きすぐ

理由  体温、血圧、脈数、呼吸など

の活動が低下しているからです

 

2、食後すぐ・空腹時

単純にエネルギーが体に

足りていないからです。

 

3、寝る前

寝付けなったり、

トレーニング後は興奮状態に

入りやすいからです。

 

 

 

これらは

副交感神経が優位な状態なので

おすすめしません

 

 

 

副交感神経が優位な状態に

ある時は身体を休めるのを

優先してください!

 

 

 

では、今すぐ

あなたの予定に

取り込んでみてください

 

 

 

あなたは

 

 

 

明日やるは絶対やらない!

今日行動してみてください

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!